secondhand carshopとsecond自民党

中古車販売ビッグモーターが枯らした街路樹、第二自民党と自称する維新の会が放置した美術品。

草木や美術品の良さを感じる。知識もだが時間に囚われず、ただただ向き合う良さ。
一時間で、この金額払えば、このくらいの対価がという物では無さそう。

その場で止まって考え感じる。(事前に解説があっても良い)
そこから結果として、頭がクリアになったり、脳内の点と点が繋がったような無いような。

止まった時間から創造性が。

止まってる時間もったいない。一時間あたり作業これくらい…だと、木を切る身を切る、コスパ的には良いのかもしれない。
創造性を求める人も正義、コスパ求める人も正義。だとそれぞれ思っている。
私もコスパ型なのかもしれない、とても残念。

海外のクリエイティブに日本のコスパが負けているような気も。
きっとずっとコスパを改善し続けることは出来ない、ただの無に。維新、改革も続けるものではないような。
となると創造性は大事ですよねと。真っ直ぐコスパ良く、は出来ず何処かで踊り場に。踊り場のベンチから窓の外を眺めたり、場に身を委ねて踊りまくる時間を。